パパ活を初めたきっかけ
私が、パパ活を初めたのは、かれこれ4年前に遡ります。当時の私は38歳でした。子供も徐々に大きくなり、仕事も順調で、少しお金に余裕が出てきた感じになってきていました。
そんな時、たまたま当時愛読していた「週刊SPA」でパパ活というキーワードを初めて目にします。そこで、ペイターズというパパ活アプリが紹介されており、「なんか簡単そうで、面白そうやん」と私の知的好奇心とエロ心がムクムクと盛り上がり、すぐさまアプリをインストールしました。そこが正に私のパパ活のスタート地点となりました。
もともと、私は、好奇心旺盛な方で、ガールズバーやキャバクラにも、友人や同僚とたまに行くことがありました。過去には地方出張の際にたまたま行ったキャバクラで20歳のキャバ嬢のみゆきちゃんにハマり、同伴や軽いプレゼントなどもして死語ですが貢くんと化していた時期もありました。ただ、やはりキャバ嬢はプロですから、そこには疑似恋愛はあれど、その女の子のリアルは無かったわけです。当時、私は、なぜか、その人間のリアルなモノを知りたい欲求に駆られていました。
当時は、3ヶ月に一度くらいのペースで会うセフレも1人いましたが、それはそれでリアルな恋愛では無いワケです。そんな状況の中で、私は新しいモノへの知的好奇心と女の子のリアルを知りたい欲求が相互に高まり、パパ活を初めました。